【2026年版】ベルナシオンはどこで買う?個人輸入?円安・関税・VAT免除を徹底比較

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「サロン・デュ・ショコラ(サロショ)」でも毎年大行列のベルナシオン(BERNACHON)。 歴史的な円安が続く今、「送料の高い個人輸入は損なのか?」「日本で買ったほうが無難なのか?」という疑問について、最新のレートと税制ルールに基づいて検証しました。

【完全保存版】ベルナシオンの個人輸入ガイド&おすすめチョコ

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結論:損益分岐点は「4枚」

結論から申し上げますと、「タブレット(板チョコ) 4枚以上買うなら、今の円安でも個人輸入の方が安くなる」可能性が高いです。(1ユーロ=185円換算)

  • 1〜3枚欲しい人:日本(サロショや直輸入店)での購入がおすすめ。
  • 4枚以上欲しい人:個人輸入(フランス公式サイト)がお得。
  • 8枚買う人:最もコストパフォーマンスが良い(関税ゼロの最大値)。

個人輸入における「3つの重要要素」

個人輸入を検討する際、以下の3つの要素が価格を決定します。

ベルナシオン比較

① 商品価格とVAT(付加価値税)の免除

フランスの現地価格にはVAT(日本の消費税にあたるもの)が含まれていますが、日本から通販で購入(輸出)する場合、これが免除されます。 これにより、表示価格よりも安く購入できるのが個人輸入の大きなメリットです。

  • 現地店頭価格:約 €13.00(約2,400円)
  • 個人輸入価格(VAT免除)約 €10.83(約2,000円)
    • ※1ユーロ=185円換算

ベルナシオンのサイトではアカウントを作成してログインするとVATが引かれた価格が表示されるようになります。

② 高額な国際送料

ここが最大のネックです。フランスからのクール便(FedEx/Chronofresh等)は非常に高騰しており、少量注文では割高になります。

  • 送料目安約 €70〜€90(約13,000円〜16,600円)

③ 「16,666円」の関税ルール

「商品代金の合計」が16,666円以下であれば、日本の関税・消費税はかかりません。

  • 免税ライン:商品代金 約 €90 まで
  • 目安:VAT免除後の価格なら、タブレット 8枚 まで免税でいけます。

価格シミュレーション(1ユーロ=185円想定)

ベルナシオンの定番「タブレット(板チョコ)」を例に、総額を比較します。 (送料は平均的な €75 で計算)

パターンA:3枚買う場合【日本推奨】

送料の負担が大きすぎるため、日本で買う方が安く済みます。

項目日本で購入個人輸入(VAT免除)
商品代金17,820円6,012円 (€32.5)
送料1,000円(仮)クール便13,875円 (€75)
関税・税0円0円
合計18,820円19,887円
1枚あたり約6,273円約6,629円

パターンB:4枚買う場合【ここが分岐点】

ここで価格が逆転します。送料込みの総額でも個人輸入の方が約3,000円安くなるため、手間を考慮してもメリットが出てきます。

項目日本で購入個人輸入(VAT免除)
商品代金23,760円8,014円 (€43.32)
送料1,000円(仮)クール便13,875円 (€75)
関税・税0円0円
合計24,760円21,889円
1枚あたり6,190円約5,472円

判定: 日本で買うより約3,000円お得になります。自分用のご褒美として少し多めに買うなら、ここからが個人輸入の出番です。

パターンC:8枚買う場合【最もお得なライン】

関税がかからないギリギリの枚数を攻めるのが、個人輸入の鉄則です。 日本価格の約4割引で購入できます。

項目日本で購入個人輸入(VAT免除)
商品代金47,520円16,032円 (€86.64)
送料1,000円(仮)クール便13,875円 (€75)
関税・税0円0円(免税範囲内)
合計48,520円29,907円
1枚あたり6,065円約3,738円

パターンD:15枚買う場合【関税あり・共同購入推奨】

商品代金の合計が約3万円となり、免税ライン(16,666円)を超えるため、関税・消費税(+通関手数料)が発生します。 しかし、税金と高い送料を払ったとしても、1枚あたりの単価は「日本価格のほぼ半額(約4割引き)」まで下がります。

項目日本で購入個人輸入(VAT免除)
商品代金89,100円30,053円 (€162.45)
送料1,000円(仮)クール便16,650円 (€90と仮定)
関税・諸税0円約4,500円(推定)※
合計90,100円51,203円
1枚あたり6,006円約3,413円

判定: 日本で買うより総額で約39,000円も安くなります。 1枚あたり約2,500円も浮く計算です。もし友人3人で「5枚ずつ」シェアするなら、この買い方が最強のコストパフォーマンスを誇ります。

※税金の内訳(目安): 商品代金の60%に対して関税(約10%)と消費税がかかり、さらに配送会社への通関手数料(約1,000円前後)が加算されます。ここではそれらをすべて含んで「約4,500円」と高めに見積もっています。

実際に関税がかかった体験談はこちら → ベルナシオンのチョコを個人輸入。2回目

メリット・デメリットの整理

金額差だけでなく、以下の点も考慮して選択してください。

日本で購入するメリット

  • 安心感:配送トラブルや割れの心配が少ない。
  • 手軽さ:1枚から気軽に買える。
  • デメリット:人気商品は即完売する。種類が限られる。

個人輸入のメリット

  • 圧倒的な品揃え:日本未入荷のフレーバーやパレ(ボンボンショコラ)も選べる。
  • まとめ買いでの安さ:5枚以上買うなら確実に安い。
  • デメリット:配送遅延、破損(チョコの割れ)のリスクがある。到着まで1週間〜10日かかる。

まとめ

2026年の現状におけるベルナシオン購入戦略は以下の通りです。

  1. 「お試しで少し食べたい」日本の催事やオンラインストアを利用しましょう。
  2. 「自分用にまとめ買い」or「友人とシェア」個人輸入が断然お得です。 → 特に「8枚(商品代金 約€85〜€88)」を目安に注文すると、関税もかからず、VAT免除の恩恵を最大限に受けられます。

ご自身の欲しい量に合わせて、最適な購入方法を選んでみてください。

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ゴロゴロをモットーにゆる〜くブログを書いています。学生の頃にメモ代わりに始めた「柔整師のゴロ合わせ」は試験勉強する学生たちの役にたっているはず!

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