agoda(アゴダ)キャッシュバック申請エラーが出たらどうする?

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agoda(アゴダ)キャッシュバック受け取り方を説明します。

また、エラーが出たときの対処法も解説します。

agoda(アゴダ)で予約をすると、特定のプランにはキャッシュバック特典というものがついています。支払い時には割引されていないのですが、後ほど一定の額が返金されるというものです。

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agoda(アゴダ)キャッシュバックの特徴

agoda(アゴダ)キャッシュバック特典には以下の特徴があります。

・キャッシュバック特典を受け取るには申請が必要

チェックアウト後60日以降から申請できる。

申請開始から60日以内(チェックアウト後120日以内)に申請しないと期限切れとなる。

(アゴダ)キャッシュバック
「画像引用:agoda」

agoda(アゴダ)キャッシュバックに必要なもの

そして、agoda(アゴダ)のキャッシュバック特典には以下のもの(条件)が必要となります。

・キャッシュバック特典のある宿泊施設をチェックアウトした。

クレジットカード / デビッドカード or 銀行口座

agoda(アゴダ)の公式アプリ

キャッシュバック受け取り手順

①agoda(アゴダ)から申請受付開始のメールが届く。

まず、チェックアウト後にagoda(アゴダ)から申請受付開始のメールが届きます。

「画像引用:agoda」

②agoda(アゴダ)の公式アプリで申請手続きをする。

次に、agoda(アゴダ)の公式アプリから「キャッシュバック特典」の申請をします。

アプリ下の「カテゴリー」欄からもっと見るをタップすると、キャッシュバック特典の項目があります。

(アゴダ)キャッシュバック
「画像引用:agoda」

「キャッシュバック特典」の項目をタップすると、一覧が出てきます。

(アゴダ)キャッシュバック
「画像引用:agoda」

「キャッシュバック特典の受取申請」をタップすると、ワンタイムパスワード(OTP)がメールで送られてきます。

(アゴダ)キャッシュバック
「画像引用:agoda」

ワンタイムパスワード(OTP)agoda(アゴダ)の公式アプリへ入力します。

(アゴダ)キャッシュバック
「画像引用:agoda」

「送信」をタップすると、認証されます。

(アゴダ)キャッシュバック
「画像引用:agoda」

認証が正常に終わると「アカウントが正しく認証されました。」と表示されます。

③agoda(アゴダ)キャッシュバックの受け取り方法の選択をする。

続いて、受け取り方法の選択をします。

受け取り方法

銀行口座

クレジットカード / デビッドカード

「クレジットカード / デビッドカード」を選んだ場合は、金額が少ないと手数料がかかるようです。

今回は「銀行口座」を選択します。

「画像引用:agoda」

銀行口座の通貨で「日本・円」を選択します。

「画像引用:agoda」

「次へ」をタップします。

④銀行口座情報を入力する。

続いて、銀行口座情報を入力していきます。

注意

口座名義住所アルファベットで入力しましょう。

「画像引用:agoda」
銀行口座情報

・Account holder・・・口座名義

・Recipient type・・・受取口座の種類

・Person・・・個人

・Business・・・法人

・Bank name・・・銀行名

・Branch name・・・支店名

・Account type・・・口座種別

・Savings/General・・・普通

・Savings deposit・・・貯蓄

・Checking/Current・・・当座

・Account number・・・口座番号

・Country・・・国

・City・・・都市

・Recipient address・・・受取人住所

・Prefecture・・・都道府県

・Post code・・・郵便番号

この入力画面なのですが、「銀行名」を探すのにかなり苦労しました。

というのも、選択式の中から選ぶのですが、並びが「五十音順」「アルファベット順」「金融機関コード順」のどれでもないんです。

ある程度は「五十音順」に並んでいるのですが、下へスクロールするとまた「あ」から並んでいます。

この点で面倒くさくなってやめてしまう方がいるかもしれません。根気よく探していきましょう。

ぜひ、agoda(アゴダ)さんには入力検索できるようにシステムの改善をしていただきたいですね。

⑤送信で申請完了

すべて入力できたら、「送信」をタップします。

「画像引用:agoda」

「申請完了!」の表示が出たら成功です。

「画像引用:agoda」

最後に、メールでも送られてくるので確認しておくと良いでしょう。

「画像引用:agoda」

エラーが出たときの対処法

また、問題なく申請が完了すればいいのですが、結構な確率で申請エラーがでてきます。

「画像引用:agoda」

エラーが出た場合、以下の項目を再確認してください。

確認事項

口座名義住所アルファベットで入力されているか

・入力事項に緑の文字になっている部分がないか

入力項目が日本語で「口座名義」と記載されているので、日本語で入力してみたらエラーがでました。

その時に文字が緑色で表示されていたので、エラーがでている箇所が緑文字で表示されている可能性があります。

アルファベットで入力すると、申請完了することができました。

それでもなおエラーが出る場合はagoda(アゴダ)のサービスがメンテナンス中である可能性もあるので、カスタマーサービスに連絡してみましょう。

カスタマーサービスに連絡する方法はこちら

まとめ

ここまで、agoda(アゴダ)キャッシュバックの受け取り方を解説してきました。

アプリの使い勝手が洗練されていなかったり、日本語と英語が混じっていて入力言語がはっきりしないといった点が目立ちました。

ただ、手順を追って申請すれば、キャッシュバックを受け取ることができます。

途中で諦めてしまうのはもったいないので、最後まで申請を完了できるよう願っています。

キャッシュバック申請のまとめ

・チェックアウト後60日以降から申請できる。

口座名義住所アルファベットで入力しましょう。

エラー箇所緑の文字で表示されている可能性あり。

・それでもダメならカスタマーサービスへ連絡しましょう。

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ゴロゴロをモットーにゆる〜くブログを書いています。学生の頃にメモ代わりに始めた「柔整師のゴロ合わせ」は試験勉強する学生たちの役にたっているはず!

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