iPhoneカメラレンズカバーSeGinnを紹介

保護フィルム
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iPhoneカメラレンズカバーを購入したのでレビューします。

今回購入したのはこちらのiPhoneカメラレンズカバーです。

カラーにバリエーションがありますが、選んだのは「ブラック」です。

貼り付けを動画で見たい方はこちら⬇。

ちなみに、前面液晶保護フィルムの紹介はこちら⬇。

360°回転自在リングスタンドiPhoneケースはこちら⬇。

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特徴

・レンズ部分は強化ガラスで覆われている。

・基部はアルミニウム合金で荒削り加工されている。

・カラーは黒の他に青、金、銀、ナチュラルなどがある。

ここで、ポイントとなるのはレンズ部分が覆われるところです。

他商品の中にはレンズ部分をあえて覆っていないものもありますが、それではカバーの意味がありません。

すなわち、レンズを傷つけにくいという点で安心できます。

付属品

iPhoneカメラレンズカバー

・カメラレンズカバーフィルム

・クリーニングシート(ウェットシート、ドライシート)

・ほこりとりステッカー

・位置取りステッカー

・ギフトカード

良い点・悪い点

では、実際にフィルムを貼り付けてみて、良かった点と悪かった点を挙げてみます。

良い点

・サイズ感がぴったりでズレがない。

・レンズ部分が保護される。

・粘着面は3Mテープで剥がれる心配がない。

・TOORASのケース「UPRO Ostand R」に干渉しない。

悪い点

・レンズを覆うためにさらに厚みが増す。

・LEDライト、LiDARスキャナ、リアマイク部分は穴あきでホコリがはいる。

・クリーニングシートがかなり小さい。

貼り付け手順

パッケージにはシールが貼られていますが、その下に「Screen Protector」と書かれています。

iPhoneカメラレンズカバー

裏面には貼り付け方法が英語で記載されています。

iPhoneカメラレンズカバー

気になるのは説明文の中に「watch screen」とかかれている点です。

時計の保護フィルム用を使いまわしているのでしょうか。

①ウェットシートで拭く。

付属しているクリーニングシートを用意します。

数字の1が書かれている方がウェッㇳシートになります。

四つ折りにされているワットシートを取り出してレンズを拭いていきます。

続いてドライシートで水分を拭き取っていきます。

数字の2が書かれている方がドライシートになります。

シートが小さいので指がはみ出して油脂がついてしまわないように注意しましょう。

②ホコリ取りステッカーで細かいホコリを取る。

次にホコリ取りステッカーでしっかりとホコリを取っていきます。

時間がたつと大気中のホコリが付いてしまうので素早く行います。

位置合わせステッカーもついていますが、今回は使いませんでした。

③カメラレンズカバーフィルムを貼り付ける。

最後に、カメラレンズカバーフィルムを貼り付けます。

まずはフィルムの向きを確認しておきます。

iPhoneカメラレンズカバー

裏の剥離紙をはがしていきます。この時に指が粘着面に触れないようにしましょう。

iPhoneカメラレンズカバー

素早くカメラレンズに合わせて貼り付けます。

iPhoneカメラレンズカバー

サイズ感はピッタリでズレなく貼り付けることができました。

粘着面は3Mテープなので、よほどのことがない限りはがれないでしょう。

iPhoneカメラレンズカバー

iPhoneカメラレンズカバー:まとめ

SeGinnのiPhone 15 Proカメラレンズカバー(黒)を紹介しました。

このように貼り付けも簡単で、デザインもアルミ荒削り加工がワンポイントになっていて素敵です。

なにより、レンズ全体を完全保護できるのはとても安心できます。

さらに、おすすめのTOORASのケース「UPRO Ostand R」に干渉しない点もよかったです。

さらに、カンタン貼り付け!おすすめの保護フィルムはこちら⬇

また、appleのサイトはこちら⬇

保護フィルム
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ゴロゴロをモットーにゆる〜くブログを書いています。学生の頃にメモ代わりに始めた「柔整師のゴロ合わせ」は試験勉強する学生たちの役にたっているはず!

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